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Informationen rund ums DFI

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インテルナート(寮)

≪サッカーはやればやるほど上手くなる!≫

コンセプト
体験入居
卒業生・元在校生
DFI校舎・寮
周辺の環境と自由時間
料金

コンセプト

DFIのコンセプトの根底にあるのは、三本柱の原則です。DFIの寮生には、卓越した学校教育以外にも、個人的に的を絞ったサッカーの育成とならび
優れた個性開発が行われます。これがうまくいくのは、クラブ・学校・インテルナートの三本柱のパーフェクトな協力関係が裏にあるからです。
各学校の時間割編成のおかげで、生徒は学業をおろそかにすることなく、午前中には既に最初の個人トレーニングユニットを受講します。それに
加え、DFIは自前の純粋な育成クラブを抱えているため、ドイツのトップリーグでプレーする機会が与えられる上に、最大20名の専任コーチにより
サッカースキルのパーフェクトな育成を受けられます。 

ターゲットグループは、サッカーの優れた能力を秘めた、事情によっては卒業後にはプロのサッカー選手になるという希望(夢)を既に抱いている、10~18歳の子どもと青少年、そして、個性開発と抱き合わせた学業とスポーツの両立こそ、子弟のための正しい教育であると考える保護者を持つ
子どもと青少年です。 

生徒一人ひとりの個人的な育成開発は、DFIにおける活動の中心に据えられます。個性の形成においても、またサッカースキルの個人別育成や
学業指導においても、DFIは、DBBCと共同して新機軸を打ち立てます。 

インテルナートと学校の非常にポジティブな雰囲気は、フェアでリスペクトにあふれる対人関係と良好な共同体を実現するための基本的な前提条件となっています。それには、生徒・保護者・コーチ・教師・事務員・インテルナート運営理事会から成るインテルナートのチーム全体が、寮生活の
形成に一丸となって積極的に関わっていくことが不可欠です。 

インテルナートの目標:

  1. 成功をおさめる個性へと、生徒を開発・育成すること
  2. 成功をおさめるスポーツ選手へと、生徒を開発・育成すること
  3. 学業と運動競技を最適に結び付けること
  4. 効率的な全日制コンセプトを実現すること
  5. 寄宿舎を生活空間として発展させること


これらの目標を達成できるようにするためにも、DFIでは、2011年6月の開校後、2012年1月に自前のクラブを創設し、選手たちに技術面での
最適育成とならび戦術面でもパーフェクトな育成を保証しています。 

続いて2012年9月には自前の私立学校を設立し、スポーツに取り組み始めた選手にとり理想的な時間割と学習環境を整備しました。設立後増設を
重ねた学校は、2016年1月、コンセプトをさらに洗練させていくと同時に、私たちに託された生徒の総合教育のための大枠条件をさらにより良い
ものとしていくために、学校運営の専門家であるDBBCの手に委ねられました。 

体験入居

希望者は誰でも、DFI体験入居にご応募いただけます。応募には、下記の書類を提出してください。

  • 記入済みの指定履歴書
  • 記入済みのDBBC応募用紙
  • サッカー経歴書
  • 最終学歴の成績証明書


応募書類を受け取った後、ご子息の体験入居の可否についてご連絡いたします。書類に不備がある場合は、受付をすることができません。あしからずご了承ください。 

体験入居者は、寮生活に対して一定の印象を抱くことができるようにするために、入居期間中、インテルナートにおける日常の流れの中にも、また
学校生活にも、完全に組み込まれます。これには、寄宿舎の居室内での暮らし、寮生たちと一緒にとる毎日の食事、サッカーコートでの日々の
トレーニングユニットと同様、私立ディートリッヒ・ボンヘーファー総合学園&ドイツ体育学校(DBBC)における勉強も含まれます。 

体験入居期間が経過して入居者をお迎えに来ていただくときに、担当チームはご説明・質疑応答に応じます。この席では、不明点・疑問点にお答え
します。またDFI入学手続きを完了していただくことも可能です。 

お問い合わせ先:haas@deutschesfussballinternat.de (担当者:Julian Haas (ユリアン・ハース))
件名: Bewerbungzum Probewohnen(体験入居希望)(氏名を併記のこと)
(お問い合わせメールの件名欄には、必ずこのとおりご記入ください。件名欄に記載がない場合、または別の件名が記載される場合は、ご連絡が
遅れることがあります。) 

ご負担いただく体験入居費は滞在日数により異なります。入居期間について取り決める際に、個別に計算いたします。
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Julian Haas

Kontaktdaten

E-Mail:

haas@deutschesfussballinternat.de

Telefon:

+49 8061 39162 - 0

Organisational Department

卒業生・元在校生

Mike

Achitpol

TSV 1860 Rosenheim

Regionalliga Bayern

2001

Karim

Adeyemi

Red Bull Salzburg

Bundesliga Austria

2002

Flavius

Daniliuc

OGC Nizza

Ligue 1

2001

Julian

Höllen

Eintracht Frankfurt

U19 Bundesliga

2001

Aaron

Keller

SpVgg Unterhaching

U17 Bundesliga

2004

Boipelo

Mashigo

SpVgg Unterhaching

U17 Bundesliga

2003

Adem

Podrimaj

Hannover 96

U19 Bundesliga

2002

Tyron

Profis

SV Stuttgarter Kickers

U19 Bundesliga

2002

Omar

Saho

FC Schalke 04

Regionalliga West

2000

Mathias

Theiner

SV Austria Salzburg

Elitelige Salzburg

1998

Jedes Jahr verlassen das DFI nicht nur gute Fußballer, sondern auch einzigartige Persönlichkeiten, die aus der ganzen Welt kommen. Ein ehemaliger DFI-Schüler wird deshalb ein ausgeprochen gutes Netzwerk haben, von dem er profitieren kann.

DFI校舎・寮

DFIは、B&O公園都市(B&OParkgelände)のかつての軍兵営を本拠としています。現在のDFIの建屋は、2011年に行われた抜本的・全面的な
改修工事により、当時の面影をとどめるものはほとんどどこにも残っていません。現在の建屋にあるものはみな、寮生が心地よく快適に暮らすために必要なものばかりです。

屋内には、天候を問わず生徒にとりいつもの待ち合わせ場所となる7×11メートル大のミニサッカーコートがあります。中庭にもミニグラウンドが設置されています。 

どの居住階にもラウンジ・リビング・娯楽室が設けられ、子どもたちはそこに集まってテレビを見たり、のんびりしたり、自習したり、ダベリングを楽しんだり、遊んだり、くつろいだりすることができます。子どもたちのそれぞれの必要に応じた様々な装備をそろえた設備となっており、
ハードトレーニングや学校での身を入れた勉強から一歩身を引いてリラックスする機会を子どもたちに提供してくれます。 

DFIでは、ごく一部の4人部屋を除き、寮生は通例2人部屋で寝起きします。本館のベッド数は、生徒用と来客用とをあわせて88床です。これに
補足して、別館にも上級生を対象としたシェアハウスタイプの居室が用意されています。生徒は、保護者やDFIの教師の協力を仰いで、地元の
家具職人の手による無垢材のキャビネット、ベッド、デスクからなる居室の基本装備に自分流に手を加えて独自の空間を作り上げます。 

3階には、専属の理学療法士を擁するリハビリセンターがあります。理学療法士は、ケガをしないように生徒たちをケアします。それにもかかわらずケガをしてしまった場合は、一刻も早く、前にも増して強くなってピッチに戻れるように心を砕きます。 

自前の厨房では、腕の良い調理スタッフが連日、生徒・教職員・来客のために新鮮な食事を最大350名分用意します。
朝食は、地元のパン屋から届けられる焼き立てのゼンメル(小さな丸いパン)に、新鮮なハム・チーズとジャム・スプレッドです。
昼食は、日替わり定食、デザート添えに、自慢のサラダビュッフェ。誰の口にも合うメニューです。
夕食は伝統的な≪ブロートツァイト≫》(ドイツパン・プレート)。帰宅時間が遅い生徒のためにも、盛りだくさんの食事がとり置かれます。 

それ以外にもビストロでは、定期的に様々なスポーツイベントを一緒にテレビ観戦します。ブンデスリーガであれ、チャンピオンズリーグであれ、
ワールドカップであれ、全員で盛り上がって応援します。 

言うまでもなく最大100名のDFI寮生・ゲストの日常生活の流れを具体的に形作っていくためには、事務・経理職員、教員、コーチ、リネン係、
用務員、そして運営理事のための事務室や作業場が必要です。生徒たちがいつでも誰とでも複雑な手続きを踏まずに素早く相談できるように、
スタッフ側の体制は組まれています。 

周辺の環境と自由時間

DFIは、ミュンヘンの南のバート・アイブリング市ミートラッヒング区のB&O公園都市に位置しています。B&O公園都市は、住・職一体型の暮らしを実現する印象的なコンセプト≪ガーデンシティー≫です。かつての家屋、体育館、ホテル、ボウリング場、幼稚園、学校、工場、倉庫、オフィスビルは改修され、壮大な公園都市へと生まれ変わりました。DFIの生徒も快適に過ごせること請け合いです。 

バート・アイブリング市は、ヨーロッパアルプスのお膝元の風光明媚なオーバーバイエルン地方の中でも異論の余地なく最も美しい町の一つです。
人口は18,000名と、こぢんまりとした暮らしやすい町でありながらスパ、クアハアス(保養施設)、公園、そして数多くのグルメ・レストランや
ショップがそろっています。 

特記すべきは、何といってバート・アイブリング市の立地です。
一方では、アルプスを一望できる山麓一帯に直接位置するために、山のすぐ近くの町よりも、アルプス山脈の素晴らしい眺望を通年堪能することが
できます。DFIからアルプスまで車で10分の距離。ゲレンデにも出かけてみたい寮生・保護者・友人にとり理想的な立地です。ほかにもアルプス
では、サイクリングやトレッキングなどのトレーニングユニットも行われます。 

他方では、国際都市ミュンヘンのほど近くに位置しています。ミュンヘン国際空港へもミュンヘン市街へもバート・アイブリング市から約50kmと
アクセスは理想的です。ほかにも非常に魅力的なサッカークラブが市の周辺に本拠を構えています。 

さらにその上に、クーフシュタイン、グラーフィンク、ローゼンハイムも至近にあり、車や電車で簡単に訪れることができます。

DFIでは、校舎の真向かいに建つ素敵なP&Oパークホテルと提携しており、保護者はご子弟の訪問を兼ねて素晴らしい景観の中で週末の小休暇を
満喫することができます。 

バート・アイブリング市にあるDFIでは、非常に多彩なリクリエーションの可能性が寮生に与えられています。バイエルン・アルプスにもまた
州都ミュンヘンにも近いために、実に変化に富んだリクリエーションプログラムを組むことができます。 

バイエルン・ミュンヘンの本拠地アリアンツ・アリーナまで一時間弱。ドイツ随一の素晴らしい印象的なスタジアムで、75,000人の熱狂的な
サポーターとともに、ドイツの最多優勝チームを応援することができます。 

人気の日帰りハイキングスポット・ヴェンデルシュタインまでも車で20分。1,838mの山頂まで登ると、ミュンヘンを眼下に一望することが
できます。 

ウィンタースポーツの愛好家にも、常になにがしかのオファーが提供されています。DFIの至近のオーベラウドルフには、ドイツ一との呼び声高い
ナイタースキーとソリ滑りのコースがあります。冒険好きであれば、数km先のオーストリアのケッセンで、スノーチューブに座って山を
滑り落ちるのもよいかもしれません。 

DFIの目と鼻の先には、シュロス・マクスルレイン・ゴルフクラブもあります。牧歌的雰囲気の天然芝18ホールのゴルフ場で、小さなゴルフボールに夢中になるのもよいかもしれません。それに加え、9ホールのショートコースでは、アイアンに磨きをかけたり、ラウンドデビュー前のゴルフの
練習をしたりすることもできます。DFIの寮生の中には、既に練習を始めている者もいます。 

この地方は、同様にサイクルツーリングのメッカでもあります。マンクファル川・グロン川の川沿いには、多くのサイクリングコースが整備されて
います。コース沿いには湖沼が点在しており、素晴らしい日帰りサイクリングツアーの最適条件が整っています。 

バート・アイブリング市は、若者向けのオファーも取りそろえています。数多くのアイスクリーム・パーラーとならび、何よりも特に
アイブビジョン・シネマやミニゴルフコース、そしてバート・アイブリンク・スパがDFIの生徒を引き付けてやみません。 

しかしB&O公園都市にも、若者向けのオファーが数多くそろっています。例えばバート・アイブリング市の協賛によりDFIの寮生の利用が認められている運動公園では、何よりも特にバスケットボールコート、ビーチバレーコート、野球場が運動好きのキッズを待ち受けています。中でも
ハイライトは間違いなく、元プロ・ボウラーが経営する≪ジョニーズ・ボウリングセンター≫でしょう。DFIの寮生は、そこで息詰まるようにして
スコアを競い合っています。 

このようにDFIの子どもたちは、めいめいの自由時間に、サッカー以外にも考えられるありとあらゆる可能性を利用できるようになっています。
寮生はDFIの教員と一緒にさまざまな目的地まで遠足に出かけたり、校内で卓球や団体競技にいそしんだり、DFIのリビングで《ビデオの夕べ》を
のんびりと楽しんだりしています。 

料金

DFI寮費:

  • 4人部屋           年間23,520.00ユーロ
  • 2人部屋           年間28,500.00ユーロ

寮費は前納制です(半年分または一年分)。一年分を前納する場合は3パーセント割引いたします。 

特例として優秀な選手を対象に寮費の一部を免除する特待生制度もございます。
ただし給付金の支給については、入学希望者の体験入居後に決定が下されることになります。 

上記寮費には、提携校であるディートリッヒ・ボンヘーファー総合学園(DBBC)の学費は含まれておりません。学費についてはDBBCの ウェブサイト: www.dbbc-bayern.de をご覧ください。 

上記料金以外にも、次の諸経費を申し受けます:

  • DFI入学金:500ユーロ、入学時一回限り
  • DFI設備投資補助金:1,000ユーロ、入学時一回限り
  • 雑費 

入学希望者はいつでもの体験入居の受付をしています。直接お問い合わせください。

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